「エコ・ヴィレッジ市原」のご紹介
このプロジェクトは企業組合もえぎ設計様との共同企画プロジェクトです。
以下の資料は、企業組合もえぎ設計様の了解を得て転載しております。 |
「エコ・ヴィレッジ市原」が2008年2月18日毎日新聞くらしナビ 住まい Livingで紹介されました。 |
↑こちらをクリックすると記事が確認できます↑
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京都三条ラジオ・カフェ(79.7MHz) で放送しております『まちづくりチョビット推進室』で、
「エコヴィレッジ市原」の特集を行いました。
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平成20年1月9日の放送 |
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「エコビレッジ市原設立への想いを語る」
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現在京都静市で活動中のコーポラティブハウスプロジェクト、「エコビレッジ市原」の建設準備会メンバー、高橋真一郎氏を招いて、入居への想いやこのプロジェクトの特色について語っていただきました。 |
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平成19年8月1日の放送 |
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「京都静市の地に、新たなコーポラティブプロジェクトが発進!」 |
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一級建築士事務所企業組合もえぎ設計 所長 久永 雅敏氏をお招きし、現在京都静市で活動中のコーポラティブハウスプロジェクト「スローライフ.(ドット)市原」について語っていただきました。 |
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小野小町ゆかりの地でもある市原で、
10 所帯が集まってつくる「住まい」と「まち」
エコヴィレッジ市原の参加者を募集しております。
参加ご希望の方は、下記にご連絡ください。
静かな山里、自然環境に恵まれた静市市原の地で
私たちは豊かな「住まい」と「まち」を求める人たちと一緒に、
「コーポラティブ方式」のまちづくりを提案します。
地元の木を使い自然の恵みを取り入れた思い思いの「住まい」づくり、
土や水や緑と積極的にかかわる「暮らし」づくりで、
若い人たちも、お年寄りや子ども達もお互いの顔が見え、
ゆったりと住みあえる「まち」づくりに参加してみませんか。
コーポラティブ方式とは⇒既製のマンションや建売住宅を買うのではなく
あらかじめ入居者が集まって協力し、住まいづくりを行う方法です。
敷 地: |
京都市左京区静市市原町 |
交 通: |
叡山電鉄鞍馬線「市原駅」より徒歩5分 |
土 地: |
定期借地権を利用、
敷地面積は各戸170平方メートル程度 |
建 物: |
タウンハウス(2戸連棟)2階建て木造住宅10戸
延べ面積:各戸100平方メートル程度 |
取得価格: |
2,600万円程度を予定(保証金162万円を含む) |
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資料1:参加募集のチラシ(H20年新年版)
クリックすると大きな画面(PDF 223KB)になります
(新しいWindowが開きます) |
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資料2:スローライフ市原 計画のイメージ
クリックすると大きな画面(PDF 1.2MB)になります
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資料3:定期借地権を使ったコーポラティブ住宅とは
クリックすると大きな画面(PDF 185KB)になります
(新しいWindowが開きます) |
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当社プロジェクト担当者から
このプロジェクトは、「小さな地域力再生プロジェクト」であり、「地域と共生する土地利用」です。
この計画は、単なる「寝る場所」としての住まいではなく、ご近所の底力を信じる人たちの拠点として、昔から住まわれている住民の皆様と共に作り上げようとする試みです。
今回のプロジェクトは、地主さんの「地域と共生できるようなまちづくりが出来るなら」と言う多大な御協力の下に行っております。
このプロジェクトの完成により、
※府内産材を用いた木造タウンハウスの建設
※雨水利用・環境親和型のタウンハウスの誕生
※NPOビオトープネットワークとの協力による地域に根ざした植栽計画
※生ゴミの敷地内処理と近隣の畑との共存、等
・・・夢は広がります。
本プロジェクトに御興味をもたれました方は、下記、お問い合わせ先にご連絡いただけますようお願いいたします。
尚、このプロジェクトに関しては、担当者の私、絹川がやっております「まちづくりチョビット推進室」8月放送分にご紹介しておりますので、そちらも是非ご覧ください。 |
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